Rackhub でコントリビュータごとの bashrc を用意する方法
当たり前だけど Rackhub にログインすると皆 rackhuber なので bashrc が共有されてしまう。
これだと自分用 bashrc を書いたつもりがコントリビュータに迷惑かけたりしてだるいので、分離出来るようにする。
具体的には ~/.bashrc の末尾に以下の内容を追加する。
if [ -f ~/.bashrc.${RHB_USERNAME} ]; then . ~/.bashrc.${RHB_USERNAME} fi
これでユーザー名ごとの .bashrc が読み込まれるようになるので、後は各自ファイルを配置すればよい。
例えば僕だと .bashrc.rosylilly になるかな。